傷害・第三分野商品のご契約に際して
所得補償保険金額
ケガや病気などの保険には、大きく分けて公的保険と民間保険の2種類があります。 民間保険は公的保険を補完する面もあることから、公的保険の保障内容をご理解いただいたうえで、当社の保険へのご契約・加入をご検討ください。公的保険制度の概要につきましては、 金融庁のホームページ 等をご覧ください。 また、ご契約にあたっては以下をご確認ください。
ご契約にあたっての確認事項
- 「傷害・第三分野商品のご契約に際して」は、傷害・第三分野商品をご契約するにあたって、ご確認いただきたい項目の概要を説明したものです。実際のご契約にあたっては「重要事項のご説明」、および各商品のパンフレットをご覧ください。また、「ご契約のしおり(普通保険約款・特約)」、もしくは「普通保険約款・特約集」をご用意しています。当ホームページでご覧いただくか(一部掲載していない商品もあります)、代理店・扱者または当社までご請求ください。ご不明な点は、代理店・扱者または当社にお問合わせください。
2023年7月承認 承認番号:GB23D010266
ご確認4 所得補償保険金額
「所得補償保険」、または「所得補償特約」をお申し込みの場合
収入を補償する保険は、以下のとおりです。
「所得補償保険」※
「団体総合生活補償保険 所得補償特約」※
「団体総合生活補償保険 所得補償特約」※
- 家事従事者特約、または事業主費用補償特約をセットしたご契約を除きます。
所得補償保険金額は、ケガや病気で働けなくなったときにお支払いする1か月あたりの保険金の額を定めたものです。
所得補償保険金額の設定は、お申込み直前12か月における所得の平均月間額(平均所得額)の範囲内を目安としてください。
所得補償保険金額が、ケガや病気で働けなくなる直前12か月における被保険者の所得の平均月間額(平均月間所得額)を上回っている場合には、その上回る部分は、保険金をお支払いできません。