群馬大学との産学連携協定締結について
2016年12月22日
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
MS&ADインシュアランス グループのあいおいニッセイ同和損害保険株式会社(社長:金杉恭三)と、国立大学法人群馬大学(学長:平塚浩士)は、「次世代モビリティ社会実装」に関する研究を推進することを目的として、研究開発、人材交流・育成など相互の協力が可能な分野において、互恵の精神に基づいた連携体制を構築するため協定を締結することとなりました。
1.産学連携協定の概要
完全自律型自動運転を可能とする次世代モビリティの社会実装・実用化に関する以下の事項について、両者で連携しながら研究を進める。
(1)次世代モビリティシステムの研究開発に関すること
(商品・サービスならびに損害調査の研究開発に関する事項)
(2)次世代モビリティシステムの社会実装に関すること
(3)次世代モビリティシステムに係る人材育成に関すること など
2.調印式の概要
日時 2016年12月28日(水)13:30〜
場所 群馬大学荒牧キャンパス本部管理棟5階大会議室(群馬県前橋市荒牧町四丁目2番地)
以上